2011年10月 9日 (日)

【覆面5】が終わってしまった…!

2ブロックしか感想書けていませんやん、私ー!
うう、もったいない・・・。

とりあえず、感想を書いたAとFだけ正解発表見ました。

・・・。

私の深水いわしさんツボはまりっぷりは、異常。(笑)
今まで参加された覆面企画2~5までの全作品、ツボマーク付いてます。

今回Aの感想書いたとき、深水さんは「A02 碧の空」か「A08 歌う青と芽吹く緑」のどちらかと思ったんですよ。理由は私のツボにはまったから。
で、2作品を色で例えると、明度の低い、ちょっとグレーがかったA02の方が深水さんじゃないかと思っていたんですが、当たっていた!
感想書くとき、いっしょに当てておけばよかったと思うけど、後の祭りですね。
次回、探偵さん達は私のツボマークも推理の糧にしていただければと。

そして当たったといえば、Fブロックのソノさん。
ふっふっふー。やっぱり「F10 俺 in QQ 24時」はソノさんでしたか。

読んですぐに浮かんだのは、tomoyaさん。でも一回このテーマで書いてますものね。同じ手は二回使わないんじゃないかな、tomoyaさんって。

で、ここまで考えて浮かんだのがソノさん。
ああいう文体で書けるのってソノさんだよなと思いまして。やったよ、当たり!ってこれも後から書いているから遅いんですけど、でも嬉しいです。

結局作品提出もできず、感想も2ブロックだけと、全然中途半端な形でしたが、お祭りに参加できてよかったです。
次回こそはきちんとスケジュールを守ろう…。

企画されたネジ子さん、参加された皆さま、お疲れ様でした!
とても楽しかったです!

残りの未読作品も少しずつ読んでいければなと。

2011年9月19日 (月)

【覆面5】Fの感想

さくさく進みたいのになかなか進まない感想書き。他の方たちはどうやら推理に移っているようなのにー。
自分が読んでなおかつ感想書き終わってから他の方の感想や推理も読みたいので、ずっとうずうずしっぱなしです。

お声がかかったので、次はFブロック。

期間中に全ブロックいけるのか?ちょっと焦っていますよ。

・基本的には愛を込めて書いてます。
・自分の琴線に触れた、つまりツボった作品には、Tsubo_bottonを捧げます。

************************

■F01  狭間

Fブロック、カッコよく始まりました!
このさっくりとした短さもカッコよさの一因でしょうか。
ジェームズ・ヒギンズ氏のイメージは、サンダーバードとかの人形でした。英国つながりで。
って違った。樹影国か。(笑)

最終目標が明確で、そこに至るまでの方法に悩みがあるというのはある意味幸せなことですよね。あくまで前向きな悩みに、紳士がさらりと答えてくれる。いい感じです。
次回の市場がどんなところなのか、想像して楽しくなりました。

Tsubo_botton■F02  覆面朗読会を始めましょう

いい話やー。
主人公の気持ちにも共感できるけど、幼馴染の気持ちも分かる。ごり押しの結果の晴れ舞台でのやらかしって、トラウマになるわ、これ。
幼馴染のほうもつらかったと思いますよ。

両者とも自分の中でわだかまりができて、でもそれが最後にきちんと昇華されて成長が伺えて。
6,000字でそれを書ききった作者さんはとにかくすごい。こんないい話、自分では一生かかっても書けません。

本当に、いい話を読ませていただきました。

Tsubo_botton_2■F03  モノクロメトロ

うわやばい。この話もツボだ!
センスいいですよね、この作者さん。言葉の使い方、文章の区切り方。改行の仕方。そういうところがとてもすっきりしている。ドロドロとした情念に、乾いた文章の組み合わせ。
一人だけの告白だと思っていたものが少しずつ分かれていって、いつの間にか3人の思惑が絡み合ってくる。この持っていき方も素敵。

女関係で泥沼になる知り合いがいるんですけど、まさにこの話に出てくるような男なので、久しぶりに彼のことを思い出しました。
ああいう男って、本当にこの手の女の子を見つける嗅覚を持っているよなーとか。まあそれは女の方にも言えることなんですけど。

■F04  ハートブレイク・ランニング

とても女の子らしい、失恋の昇華の仕方。
こういう、二人の出会いの思い出しから楽しかった季節、曇りだした頃、破局のきっかけ、消えた夢。ってぐるぐるするの、誰でも失恋したらやりますよね。
ええ、私はやりましたとも。(笑)

気持ちのプロセスに無理がなくて共感できたのですが、その分、最後の親友二人の登場の仕方が唐突過ぎた気がします。

ともかく、拒まれたからって別れるような最低男はあっちもこっちの気持ちなんか考えていないんだから、早いとこ新しい恋を見つけるのが吉ですよ。

■F05  いろはつき

恋愛物3連ちゃん。意外と恋愛物って自分の好みで好き嫌いが出てしまうのですが、F03~F05はどれも読んでいて厭味がなくていいですね。
その中でもこの話が本当にさわやかで、心地よい。

これから秋と、実際の季節の移ろいにも合わせて書いてきて、文章の端はしにも細かい神経を感じさせて、それが心地よさにもつながってきているのかな。

幼い恋がこれからどう変化してゆくのか、主人公の成長が楽しみですね。
って、私の目線がすっかり親父だ。(笑)

■F06  太陽と月の王国

おお。これはいい童話だ。
読みやすくて、きれいに上手くまとまっている。

お父さん、失ったのは偉大さだけで、豪胆さや行動力は変わらずに、宝を奪還していたんですね。
まあそれで竜に押しかけられることになったわけですが、結果、子供が国を立て直したことですし。

ところで覆面企画名物といえば童話。
このジャンルは隠れ蓑に使われる機会が多いせいか、芸達者な方が書かれるイメージを持ってます。
この話も文章の進め方に淀みがなくて滑らかで、本当に上手いんですよね。
どなたが書かれたんだろうー。気になる。

■F07  許し

白という色の美しさや厳しさ、文字通り色々な面を書ききった、お題消化率No,1のお話。
色に取り組み、登山という特殊状況下に取り組み、それをきちんと読ませるお話にしている作者さんの力量に脱帽です。

ところでここから素朴な疑問。
雪山登山って一人でも行けるのでしょうか?
登山する前に山小屋とかどこかに工程表を提出するってあったような気がするのですが、主人公はそういう手順を踏まずに黙って一人で行っちゃったのかしら。1年前に二人がかりで挑戦して、事故ってしまった場所へ。

途中で、「許せないのなら、このままそっちへ引きずり倒して連れて行ってください。」と言っている場面もありますが、恋人できた男がそれじゃいかんでしょう。それで許したら帰してねって現実的じゃないし、死ぬかも知れない状況だって自分が一番分かっているだろうし。

許されるためには儀式としての事故当時の再現が必要だったというのは、男の心の弱さの現われ。二度も残されることになるかもしれない彼女の気持ちを、何一つ考えていないと思います。

彼女、彼を選んだのは間違いだったんではないのかな。

■F08  愛情木端微塵斬り、同情十把一絡げ

どわー、この話もいいなぁ。
恋愛が成就してこれからのときにぶっつりと切れるという流れで、メキシコ映画の「赤い薔薇ソースの伝説」を思い出しました。あれも切なくてよかった。

いいなぁと思ったのにぎりぎりでツボマークでなかったのは、あともうちょっとカタルシスが欲しかったから。かな?
主人公が死んでしまうことに対して哀れみだけでなく、もっと焦って欲しいし、もっと後悔して欲しい。つまりはもっともっと気持ちを向けて欲しいという女の欲みたいな感情を、もうちょっと満足させてくれたらもっとツボに入ったのになーという、我侭ですね。私の。(笑)

『男は初恋をあきらめる事ができず、女は最後の恋をあきらめる事ができない。』って名言を、上手く物語にしていると思いました。

■F09  絶筆「明赫」~建館の由来

本当に、実力を持った作家さんが多いですよこの企画。

このお話、王子、ひいては王様の心情を吐露する場面は一つもないんですよね。なのに絵の描写で彼の気持ちを読者に分からせてしまう。

喫茶室で知り合った謎の友人とか結局色んな疑問は残るのだけど、主人公の視点でしかお話は語られないっていう鉄のルールで、もう納得せざるを得なくなる。
謎を謎のままにしておくその潔さ。いやもう本当に素晴らしいな。

そういえばなんですけど全然話は変わりますが、平安時代の京都御所の内裏って現在の京都御所とは場所が違っていて、住宅街になっているんですよ。
で、その内裏の中心部って今は普通の一軒家でして、ここを掘ればなかなか楽しいものが発掘できると学者は確信している。しかしその家に住むおじいちゃんが亡くなってからという約束があるので、ずっと待っているんだ。という話を10年位前に聞いたことが。
あのおじいちゃん、お元気かしらね。となんだか懐かしくなりました。

■F10  俺 in QQ 24時

医療モノ!ってことは以前覆面3で「ルシフェルの系譜」を書いたtomoyaさんに決定!?イエーイ!
と思ったけど、次の瞬間このブロックには曽野さんがいることを思い出しました。
ふぅ~、危ない。(笑)

個人的には分からなくもない職場環境なんで、状況は想像しやすいというか。
気持ちの受けとめって、必要ですよね。お客にも、そして働く側の自分にも。

…駄目だ。つい現実と重ね合わせて、個人的な話に流れて行ってしまう。(笑)

話はやはり力ある人が書いているなと。医療の現場を脇で支える側の視点で描いている。海堂尊の短編にも夜勤の様子を描いた短編がありましたね。
この短い尺の中で医療や現代の歪みを浮き彫りにさせ、なおかつ主人公の心の変化、成長をきちんと描いている。

なんかもう、すごいよな。作者さん、すごいな。

■F11  『四本の筆』

心洗われるようないいお話で、なおかつ色の技法についてもすんなりとお勉強できてしまうという。
結果的に教わるものは無いと判断し、去って行った学校でしたが、そのとき培った人脈で画家として大成したのだから、決して得るものが無かったわけではないですよね。

学校なんて、そんなものなのかもしれないなー。

しかし主人公、自分の才能と進むべき道、そして生まれたときから持っている特権すべてを分析し、最後に画商としてきっちりと行動する実行力をもっている。なかなか凄い人物だと思いました。
これもまた学生時代の出会いに端を発しているのだから、やっぱり学生時代って貴重ですよね。

Tsubo_botton■F12  白蛾降る

うがー。凄い好き!いいわ、この話。
女の情念と雪の白さと救いのない終わり方、すべてが渾然と溶け合って味になっている。こんな話、絶対自分では書けない。(笑)

身請けされたからといって、そこで幸福が待っているわけでもない。そんな彼女が唯一魂のよりどころとした、情人の墓。そこへ行き着こうにもすべてが白く覆い隠されて、彼女はそれを蛾のようだと嫌悪して。
でも、読んでいるこちらにはとても美しく、その光景は映って見える。

奇しくも同じ「白」を選んだ〔F07 許し〕は男のエゴを描いていて、こちらは女の情念を描いている。
面白いです。面白い。

2011年9月 4日 (日)

【覆面5】Aの感想

頭から順に読んでいきますよー。

久しぶりの感想書き。
至らない点もあるかと思いますが、ご容赦ください。

基本的には愛を込めて書いてます。
自分の琴線に触れた、つまりツボった作品には、Tsubo_bottonを捧げます。

************************

A01 弟

のっけから謝らなくては。
彼女持ちなのは兄のほうなのに、主人公の方かとうっかり誤読。

彼女もいるくらいなので最初は本気のバイト、練習台のはずが、じりじりと美緒ちゃんの魅力にやられて…。ってそういう話だと思ってました。むちゃくちゃ誤解した!

しかし、金銭が絡んだ関係から恋愛にシフトチェンジって、のちのち喧嘩とかした時に「どうせ最初はバイトだったんでしょうー!?」とか思ってしまいそうで難しそうですよね。

美緒ちゃん、頑張ってください。美緒ちゃんくらいの天然マイペースさがあれば、やっていける気がする。
そして佐藤君はああいうタイプの女の子に流れていく人だ。

Tsubo_botton_2A02 碧の空  

しょっぱなから溢れてくる色の情報。それは奇妙にずれていて、ここが異世界であることを表している。

うまいなぁ、この作者さん。

そしていつまでも異邦人で居続ける主人公。
現実世界に戻っても、適応できるか分からないという自己分析。それでも帰りたいとせめぎ合う気持ち。それとは別に、近くにいる存在に湧き上る恋愛の情。
ここらへんの葛藤がとても分かりやすく描かれていて、またうまいなぁと感心して。

異世界の空のように結局もやもやとしたまま話は終わるのだけれど、それがよい余韻となって残りました。
好きだな、この話。

A03 光り輝く風景

恋愛って、いいですよ!
と、恋愛物スキーなので嬉しくなってこぶし握り締めました。(笑)

欲を言えばもうちょっと、あともうちょっとお話に抑揚が付くともっと作品に入り込めるのになと。
出だしの淡々とした描写に後半も引っ張られた感が少ししたので。いやでもこれは好みとか感じ方の問題か。

最後のメッセージが本当に同感で。
単純に好きな子見つけるんでもいいし、他に凄いフィルター見つけるのでもいいけれど、そうして少しでも自分の中の世界が輝けばいいんだと、私も思うんだ。

A04 愛に逢いに

「色気」の色っすね。こういうお題消化の仕方に気づかせてくれるのも企画の醍醐味ですよね。

私事ですが先日、70代の義母が入院したんです。元気になって退院する段になって、自分がスッピンでいることをえらく恥ずかしがりまして。
まさにこのお祖母ちゃんと同じ反応。
女って生まれたときから女だし、死ぬときまで女なのね。
と思いつつ、じゃあ自分はと振り返るとまさにこの主人公と同じ立場で。

あ。
女って努力しないと女にならない。努力しないとただのおばさんになるだけ。
って名言もあったっけ。

とまあ、自分自身のことにリンクしたお話だったので、とても読みやすかったです。
そして翔太くんは白戸家の新しいおじいちゃんで脳内変換されました。(笑)

A05 洗濯参景 -十和と千早-

ケチな男とは、暮らしていけない。
と、先日何かの折に言い切った後輩を思い出しました。あの時のヤツの目は据わっていた。

やばい。04と05の二作品続けて、自分の実生活とリンクしている。(笑)

ストーリーに目を向けるといつまでも語ってしまいそうなので置いておき、文章的な感想書くと、普段自分が読まない(そして書かない)タイプの文章だったので個人的に興味深かったなと。
一文で2つ以上の情報をまとめようとする感じ。
探偵さんたちはこの特徴をどう捉えるんでしょうか?もともとそういう文章書く人なのか、フェイクなのか。
他の方の分析を読んでみたくなりました。

A06 俺と彼女の模範解答

無色は「0」なんだなぁと、納得しつつ読みました。そして白は白一色ではないという切り口の柔軟さ。
こういう考え方、好きです。

彼女は真珠の白で、彼は雪の白。例えがそれぞれの本質を表していているようで、いいですね。

ところで、エスキモーは「白」色に5種類ほどの区別があって、その白色で雪の状態がわかるそうですよ。
うろ覚えなんで、本当にそうだか確かではありませんが。

色の話って、やっぱり面白いな。

Tsubo_botton_3A07 色覚研究所奇譚

「夢の色」なのに「丼鼠」色とは、これいかに?

田舎者はどうやら見た目良さそうな感じだし、すり替わった主人公ではなく田舎者の元々の評価としてほめられているのなら、けっこう上玉なんではないかと。
夢に夢色を描けない主人公よりも、田舎者のほうがよくないですかね、お嬢さん?

そしてラスト、お嬢様との生活を夢見なくなったがゆえに晴れやかな心持になれたのだとしたら、主人公にとってもハッピーエンドであったんだろうな。
こういう捻った感じのショートショート、好きだ。

Tsubo_botton_4A08 歌う青と芽吹く緑

6,000字でこんな凄い話が書けるなんて!
うわー、うわー。この話、いい!

人だから、感情だけで相手を傷つけることもあるし、そして後悔することもある。
少女は息子に託して自分の懺悔を樹公に伝えることができて良かったですね。

息子も奴婢からの逃亡生活と、体だけなく心も傷ついて、そこから乗り越えたりトラウマ持ったりとしているようだし、この後もなんか色々と有りそうだし。
こういう、読み手の想像力を書きたててくれる話っていいなぁ。

どなたが書いたんでしょう。発表が楽しみ。

A09  蜜色のアトリエ

艶っぽい話だ。具体的な描写は髪の毛いじるとこくらいなのに、十分エロい。(注:ほめ言葉)

こういう色気のある文章書ける人っていいですよ!

砂の絵ってことで、これを思い出しました。↓
Kseniya Simonova - Sand Animation (Україна має талант / Ukraine's Got Talent)
http://www.youtube.com/watch?v=518XP8prwZo
あと、サンドブラストの加工方法とか。

上手い人が書くと、説明文だけでも読ませるんだなぁ。

A10 言祝ぎ

ここまで9つの作品を読み、分かったこと。
描写として色を語るパターンと、その色がどんな印象を持つのかを語るパターンの2つあるんですね。

そして10話目。

この話は「桃色」という色がどんな印象を持っているのかを突き詰めた作品。
人それぞれが持つ色のイメージを、こうして作品を通して知ることができるというのは、やっぱり面白い。

しかし私の中の親父心は、この作品の設定にかなりの萌え要素を感じたよ。(笑)

A11 月影に色ふ

幼馴染モノ大長編のプロローグ。といった感じ。
このあと二人、どうなっちゃうんでしょうね?

文体が戦後まもなくの頃の、横溝正史あたりが使っていた感じになっていて、しかも作者さんが結構ノリノリでやっているっぽかったので、読んでいて気持ち良かった。無理して使っているんじゃないのがいいですね。

しかしこのブロック、恋愛ネタが多いと思うのは、私の気のせいか?いつもこのくらいの比重でしたっけ?

A12  花びら一つ、あなたに

語り手の正体は!? そして、王子がおかしくなってしまった真の原因は!?

色々と想像を掻き立てられる話しです。うおー、気になる!
すべては謎に包まれているけれど、ただ一つはっきりしていることは、語り手が王子を純粋に慕っているという心。

語り手が人とは異なる力を持つが故、語り手が王子を想えば想うほど、王子がおかしくなってゆく。

切なくていいです。
最後の花びら、王子に届くのでしょうか?

2011年9月 3日 (土)

うっかりと

覆面作家企画に、覆面作家企画に、参加する気満々だったのに!
…日程間違えました。orz

08/31が締め切りなんだと思い込み、23時に投稿しようとサイトに行って、あと1時間後にお祭りが始まるんだと知って愕然としたという。いやもう本当に馬鹿だよ、私。

しかも今回、書いている途中でなにか途中で変な電波拾ってしまったようで、文字制限も最大限に勘違い。一人で2,000字縛りしてました。6,000字を2,000字って、どんだけよ?(笑)

削って削ってひーひー言いながら書いたんですけど、2,000字じゃなくて良くなったんで、っていうかそもそも投稿しなくて良くなったんで、削ったお肉を少し足して整形したら自分のところに上げようかと。

今回、覆面用に2本書いたんで、一気に更新2本立て!っていきたいんですけど、最近PC壊れたのをきっかけにOSを新しくしたら、ホームページ作成ソフトが入らなくなってしまった。お祭り終わるころにひっそりと上げることできたらいいなぁ。

でもせっかくなんで、企画には読者の立場で参加しますよ!
推理はできないけど、感想は上げていくつもり。

壷アイコン、久しぶりに探してこなくちゃだわー。(笑)

2011年7月21日 (木)

ご無沙汰です

気が付いたら更新停止から一年半、日記放置から一年経ってました。
びっくりした。(笑)

ぱたっと、それこそバッテリーが上がったみたいにぱったりと文章が書けなくなっていたのですが、まあ長い人生そんなこともあるよなぁとのんびり構えておりました。
そうしたらこんなに日々が経ってまして。

みなさんお元気でしょうか?

ようやく書きたい気持ちが沸き起こりつつあったところに、程よいタイミングで「覆面作家企画5」 のお知らせが。
リハビリ兼ねて短編をぽちぽちと書いているところです。またお祭りに参加できたらいいなーとかって、

って、あれ?

……いまリンク張るのでサイトに行って、はじめて真剣に募集要項を読んだら、400字詰め原稿用紙20枚(8000字)じゃなく6000文字に変更になっていたんですね。

ど、どうしよう……。

まあ、お祭り参加できなくても、サイトにUPすればいいか!

更新、もうちょっとかかりますが、秋には何とかなると思いますので、もう少々お待ちいただければと。

よろしくです。

2010年7月18日 (日)

拍手お返事

久々に拍手のコメントをいただいたら、利用している「web拍手」さんの仕様がずいぶんと変わっていてびっくりでした。

レスする際にコメントいただいた方への呼びかけ方法を選択するツールとか、月ごとにコメントを読み返すツールとか。世の中、凄くなっているなぁ。

まともかく、お返事ですよ!

>7/17の方

甘酸っぱい気持ちになりましたか。わあい、やった!
恋愛時のどきどきしているあの感覚が好きで書いているのですが、私が書くとどうも甘酸っぱい成分がよく出るようです。(笑)

ここ最近、甘酸っぱくなるような話を書いていなかったので、そろそろ書いてみたいですね。

コメント、ありがとうございました!

2010年7月11日 (日)

遅れています

6月中に更新を~と考えていたにもかかわらず、いまだに半分しか書きあがっていません。すみません。

今回、ニューカマーのツォーホルと真子の絡みが主でわりと書きやすいはずなんですが、逆に書いては消しというのをやっていますね。つくづく書き飛ばしが出来ないという。

あと、6月は意識が余所に飛んでました。「大草原の小さな家」シリーズ…。
ものすごい勢いで資料本を大量購入して、ずっと読んでいました。(笑)
基本が歴史系スキーなせいか、一次資料にときめくんですよね。ローラのオリジナルである初稿原稿と、娘ローズの手が入った完成版。その差とか、あと、物語と事実の差異とか。

いろいろ読んだあげく、じゃあ自分が二次を書くとして、どれの二次を書きたいんだろう?書きたいのがアメリカ史でないのなら、やっぱ物語をベースにするべきなんじゃないのか?とか自問したりして。

なんか、そんなことまで考えているなら、もう書くしかないよなぁ。(笑)
「記憶」をもう少し進展させたら取り掛かりたいですね。

そして「記憶」といえば、昨年行ったモンゴル武者修行ツアーについて。
昨日、主催者さんのお宅へ遊びに行ってきました。今年の夏のツアー参加者の顔合わせ会があって、そこに歴代参加者もお呼ばれされたのです。

マンションの屋上で簡易式ゲルを組み立てて、バーベキューしたりしてました。
夕方になって日が落ちて、ロウソクのランタンを灯してゲルの中でモンゴルの話して、心地よかったなぁ。

夏チームは今週出発してしまいますが、秋ツアーの募集が始まっています。
http://www.furowork.net/mongolia/

昨日話をしていたら、どうも夏より秋のツアーの方が過酷っぽいのですが、べつに冒険野郎でなくても非体育会系文化部女子でもなんとかなっちゃいますので、興味のある方はぜひどうぞ。

2010年5月30日 (日)

大草原

使っているブログがどうも仕様変更をしたらしく、全文表示ができなくなっていたのがやりにくかったのですが、ようやく変え方がわかったので変更しました。

猫でまったり。ねむー。

と、これだけではなんなので、珍しく近況報告。
最近読んだ本のことなど。

子供の頃に読んで、それきりだった「大草原の小さな家」シリーズを読み直しました。
子供の頃は夢のようなカントリーライフとか思っていたことが、現代社会の生活にどっぷりとつかった駄目な大人の目で見ると、ものすごいサバイバルライフ。
絶対に私、あの生活の中で生きてはいけない…。

年齢重ねてから読み返すと、色んな見方や面白さを発見できていいですね。
父さんと母さんの立場とか考え方の差、ローラと姉メアリーの違い。気づかされることが一杯あります。さすが良書だなぁと。

で、その中でも一番今回うおおっと思ったのが、ローラとアルマンゾの恋愛話。
いやー、萌えた!

ローラは家族大好き人間なんで、全然恋愛に興味が無いんですよ。
そんな彼女にただひたすら無言のまま、そりで送り迎えをしてあげるアルマンゾ。このとき15歳と20歳。

「私がそりに乗せてもらっているのは、うちに帰りたいからだけなんです!」
とローラが意地張っても、
「君があんなにホームシックにかかっているのに、自分には関係ないからといってほっとくような種類の人間だと思っているの?」
と包み込むアルマンゾ。

他にもエピソードがあるのですが、ローラの目で語られているから、もうそっけないそっけない。
二次を書きたいと、心の底から思いました。(笑)

大草原シリーズはローラ以外にも、娘のローズの物語(本当はジャーナリストで作家のローズが母ローラに小説の書き方を教えてあげたのが始まりです)、母さんと父さんの子供の頃の物語と、作者を変えて一大物語になっているようです。
他のも読んでみようかなー。

2010年5月29日 (土)

「遠い記憶」4-2up!

前回更新から1ヵ月半かけて、なんとか更新なり。

5月半ばを目標にしていたのですが、例によってずるずると日々を過ごしているうちに半ばを経過。応援メッセージいただいて、気合が入ってなんとか今月中にUPすることが出来ました。メッセージ、もう本当に感謝です。
なんか目覚まし時計で起きられなくて、お母さんに起こされる子供みたいですね。(笑)
でも本当に応援とか感想とか、書くときのエネルギーになってます。

とりあえずひと月に1回はUPしたいと思っているので、次は6月末ですか。今度こそ1ヶ月以内の更新ですね。が、頑張るぞー。

さてさて、今回でようやく話が動き始めました。
「主人公は苦労してなんぼのもの」という主義の自分にとって、4章その1は非常にぬるい終わり方でした。ここからが真の4章の始まりですよ!新キャラも出てきましたし。

どのキャラもそうなんですが、設定を考えているときのイメージと実際に書いてみるのとでは違ってきたりしています。
たとえば、
美幸がこんなに主役食っちゃう位置に登りつめると思わなかったとか、
なんで拓也こんなに苦労背負ってんの?とか、
おさえに回ってもらっているうちにいつのまにか存在感が薄くなってきちゃったなヒコとか、
ジハンは台詞回しのときには使いやすいわーとか…。(笑)

今回再登場のアエスティイはゲルマン系の人種を想定しているので、エッダ好きの私にとって非常に書きやすく、その分暴走しやすいのでおさえるようにおさえるようにと念じつつ書いてます。
そして初登場のツォーホル。書いていて、ああこういう人なのかと。
次の回はツォーホルと真子で話が進んでいきますので、書き進めてゆくのが楽しみです。

来月も頑張るぞ。おー。

2010年4月18日 (日)

「遠い記憶」第四章始まりました

いよいよ始まりました、「遠い記憶」第四章。
とはいえ下の日記で、

>「遠い記憶」の第四章1話目は出来ているのですが、ここでUPしても盛り上がんないなという判断の元、2話目まで書いてから更新する予定です。

とか書いていたくせに、結局最初の1話目だけのupですよ。スミマセン。

なんで予定を変更して1話目だけのupをしたかというと、つい数日前、なんとなーく嫌な予感がして自分の更新記録をチェックしたんです。そしたら前回の更新からいつの間にやら半年経過していたことに気が付きまして。
半年越えたら、長編恋愛小説同盟さんに参加できなくなるー!という大人の事情が…。(←駄目っ子)

この縛りがあるからこそ、なんとか更新が継続できている自分。本当に長編恋愛小説同盟さんには感謝ですが、いい加減もうちょっと更新の頻度を高めなくちゃ駄目だよなぁ。
まったりとか言っている場合じゃない。せめて月イチで更新できるように頑張ります。

さてさて言い訳はおしまいにして、本編の話など。

第三章の終わりであれほど不安にさせておきながら、意外とほのぼので始まった第四章。よく読んでみると、あんまり話が動いていない。ようやく旅を再開させたところでおしまいですよ。
相変わらずのスロースターターです。話が動くのは2話目以降ということで。

この後、ニューキャラクターも増えていきますので、どうぞ気長にお付き合いくださいませ。
とりあえず目標は、月イチ更新です!

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